認証プログラム

認証は製品に対して環境的な保障します。

品質へのニーズとして「持続可能性」の範囲を広げることは市場において重要な選択となってきています。
Control Union Certifications(コントロールユニオンサーティフィケーションズ)の提供する認証プログラムは、環境的な質の高い製品やサービスに対して、市場での優位性をもたらします。

認証サービスは、Control Union World GroupのメンバーであるControl Union Certificationsにより提供しております。
日本では、Control Union Japanが窓口となり、日本企業の皆様に日本および世界各国での認証審査に対応しております。
下記の認証プログラムをご提供しております。

 

森林関連プログラム

  FSC®森林認証(FM認証、CoC認証)
FSC® - Forest Stewardship Council®(森林管理協議会)とは1993年に26カ国130人の代表者らにより設立された独立した非営利の国際会員制組織であり、世界的な森林認証システムを提供しています。
  PEFC森林認証(CoC認証)
(Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes)とは1999年に創設された非営利、独立したNGO組織(PEFC評議会)が運営する世界的な森林認証プログラムです。

繊維関連プログラム

  GRS(Global Recycle Standard)
GRS(Global Recycle Standard)認証は、リサイクルされた原料を使用して製品を製造する際に有効な追跡のための認証プログラムです。最終製品や半製品に関わるすべての企業様が対象となります。
 

GOTS(Global Organic Textile Standard )
GOTSは最終消費者へ確証を提供するために、原料の収穫から環境的、社会的責任のある製造を経てロゴマークを付けるまでの、テキスタイルにおけるオーガニックスの状態を確実にするための要求事項を定義すること目的としています。

  OCS(Organic Content Standard)
Organic Content Standard(以下OCS)認証は、オーガニックコットンを含む製品の生産・製造に対する認証です。文書によって購入、出荷の追跡が可能です。また、オーガニックへの転換期間中にあるコットンを使用しているという主張をすることも可能です。
 
Supply of Dyes and Processing Aids
(染料:繊維)
染料・助剤プログラムは、GOTS基準によって、御社の染料や助剤がGOTS認証製品に使用可能かどうか査定します。染料、加工助剤、プリントまたは補助剤のメーカー向けを対象としています。

パームオイル関連プログラム

  RSPO SCCS認証
RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)は、サプライチェーンとステークホルダー間での開かれた対話による協力を通し、持続可能なパーム油の成長と使用を促進することを主な目的とした、世界規模のマルチステークホルダーイニシアチブです。弊社では農場の認証およびミル、流通加工に対する認証プログラム(SCCS認証)を提供しております。
 

農業関連プログラム

  Globalgap
GLOBALGAPは、世界的に受け入れられている小売業者向けの食品安全基準です。適正農業規範の認証のための生産基準としてGAPを使用し、農作物、家畜、養殖の認証をします。認証書では農場に投入される餌や苗のような認証製品のプロセスと、農場を離れるまでのすべての全活動をカバーします。
 

Tesco Nature's Choice(TNC)
テスコ Nature's Choiceはテスコ(英国大手スーパー)の青果物サプライヤーのために特化して策定されました。環境的に責任ある方法で高品質生産物をもたらす生産と調達の達成を導きます。

有機農業関連プログラム

  EU Organic(EEC Regulation Nos. 834/2007 and 889/2008)
オーガニック生産のための生産基準はEEC規格No.834/2007と889/2008及びそれらの修正条項に定められています。基準は欧州連合加盟国で施行されているだけでなく、欧州連合以外の国からオーガニック生産物を輸入するためにも基準を設けています。

EEC規格とそれらの修正条項はCUCのWEBサイト(英語)のPublicationsの項目をご覧下さい。

  有機JAS(日本以外の各国)
日本の要求事項に基づいたオーガニック生産のための生産基準はJAS法に定められています。基準は日本で施行されているだけでなく、日本以外の国からオーガニック生産物を輸入するためにも基準を設けています。
  USDA/NOP
アメリカ基準に基づいたオーガニック生産のための生産基準は米国農務省のナショナル・オーガニック・プログラムに定められています。基準はアメリカで施行されているだけでなく、アメリカ以外の国からオーガニック生産物を輸入するためにも基準を設けています。
  AB(France)
AB logo はもはや正式な認証システムではありませんが、ラベルが特定の要求事項に基づくときに、フランスに出荷し、AB logoを御社の認証された有機製品に使用することが可能です。
  Bio Suisse Inspection
オーガニック2092/91の審査、認証に加えてBio Suisse基準と審査書類に基づいた審査をご提供することが可能です。
私共の審査に基づいた承認または認証の決定は、スイスのBio Suisse団体の責務です。
その他の手順や情報につきましては、Bio Suisseにご連絡下さい。
  Naturland Inspections
オーガニック2092/91の審査、認証に加えてNaturland 基準、審査書類に基づくNaturland inspectionをご提供することが可能です。

コーヒー関連プログラム

  UTZ CERTIFIED Coffee
UTZ 認証生産者は行動基準に従います。これは、責任あるコーヒー、ココアそして紅茶生産のために作られた経済、社会、環境基準で、国際的に認められています。これらの行動に基づいて生産された農産物は、労働者の権利を守る、農薬の使用に責任を持つ、効率的な農場管理のための基準そして教育や健康管理の権利などのような、責任ある生産のための基準に適合しています。
   Starbucks(C.A.F.E.)
スターバックス・コーヒー社は高品質で持続可能に育ったコーヒーの生産者を評価し、承認し、報いるためにC.A.F.E. (Coffee and Farmer Equity/コーヒーと農業者の正当な権利)業務を開始しました。C.A.F.E. 業務は、Scientific Certification Systems (SCS)、第三者評価ならびに認証会社と協力して開発されたグリーン・コーヒーを元とするガイドラインです。

食品関連プログラム

  HACCP
HACCPは、「危害分析重要管理点」の意で、食品安全に重要な危害を特定、評価、制御するシステムです。現在、あらゆる種類の食用食品システムは、本基準で認証されます。
  ISO 22000:2005
2005年9月に発行され、HACCPとISO9001の両方の概念を持ち、(1)相互コミュニケーション(2)システムマネジメント(3)前提条件プログラム (4)HACCP原則の4原則をベースとしている認証用プログラムです。現在国内では174件の認証登録があります。
  BRC(British Retail Consortium)
BRCは、イギリスの小売産業のための主な取引協会です。世界的に認識されるBRC基準は製品メーカーや小売業者、その他の組織を対象としています。大手イギリスの小売業者は適切なBRC世界基準の認証を与えられたサプライヤーのみを顧客とすることでしょう。
 

ISO関連プログラム

  ISO 9001
ISO(国際標準化機構)が発行した顧客満足の向上を目指す組織が構築し運用するための品質マネジメントシステム要求事項です。マネジメントの 8原則をベースに136の要求事項があります。この規格は第三者認証に使用され、現在日本国内では約40,000件の認証登録があります。
 


MSC認証
MSC:Marine Stewardship Council(海洋管理協議会)は、減少傾向にある世界の水産資源の回復を目指し、1997年に設立された国際的な非営利団体(NPO)です。厳正な環境規格に適合した漁業で獲られた水産物の認証で、漁業認証とCoC認証があります。
 

 ASC認証
ASC:Aquaculture Stewardship Council(水産養殖管理協議会)は、2010年に設立された独立した国際的な非営利団体です。養殖場を審査する養殖場認証と加工流通過程を審査するCoC認証があります。